ビデオ雲台 わらしべ長者の旅・・・ BV-5 → BV-10 → ナイトロテック608 → Gitzo 2ウェイフルード雲台 GHF2W に行き着きました!
(2024年5月・・・ 今のところ・・・)
新機構で無段階カウンターバランスがとれるビデオ雲台 Manfrotto ナイトロテック608
200-600mmGレンズでの使用では、カウンターバランス フリクションコントロール共に極上! ゼロからの無段階なので、軽いカメラを載せてもカウンターバランスがとれ、ビデオ雲台としては自分史上、最強!
ദ്ദിˊᗜˋ*) イイネ!
三脚の最高峰 GITZO!!
オークションでいい出会いがありました! 商品状態がいいのに入札は自分の1件で落札! 超掘り出し物!!
出品者さん、安くて申し訳ないけどアリガトゥー!
ジッツォ! カンゲキーーー ♥~ヾ(´ε`●)ノ
持ち歩き用で使っている 軽量三脚 Leofoto LY-224C が、富士山撮影初日に壊れました;
1本の脚の角度調整が出来なくなっただけなので、事なきを得ましたが、旅の序盤での不意の出来事に、それはそれは残念な気分になりました;
ウ ル ト ラ ショーーーーッッック!! (꒪д꒪II
ヨドバシでなにげに手にした、Leofoto レバーロック式のレベリングセンターポール三脚・・・ 触ってビックリ! 超カンドー!!
帰宅してもカンドー冷めやらず、既存メイン三脚 LQ-324C とビデオ雲台 LB-5 をオークション出品して、LB-10 付の LV-323C をポチりました(収支的にはほぼトントン)
(*゚∀゚)=3 ナニコレッ! スゴイ イイー!!
ポータブル赤道儀ポラリエでの望遠撮影が、、さすがに無理があって・・・ 搭載重量の大きな赤道儀を探していたところ・・・ スゲェーの見つけました!
なんとっ! 自動で天体の方向を向いてくれる赤道儀なんですっ!! 衝撃的ですねっ!!!
スカイウォッチャーとゆー天体望遠鏡メーカーの Star Adventurer GTi とゆー小型軽量(といっても 2.9kg )赤道儀です!
( ̄^ ̄) コーフンするぜぇ~ぃ ♪
Leofoto のギア雲台 G4、パンヘッドがギア稼働ではない2軸のギア雲台なんです。。(後に3軸ギアの G4 Pro が発売されるのですが・・・)
なんで、もう1軸、つけちゃいました!
よく使う雲台、やっぱり自由雲台(Leofoto LH-40PCL)の出番が多いんですが、ロックノブとフリクションノブの操作・・・ 正直煩わしく感じませんか?
その問題、Leofoto MH-40 の導入で解決しました!
随分前からポータブル赤道儀のポラリエは持っていましたが、望遠レンズを乗せるにはステップアップキットが必要で・・・
ず~と躊躇してました・・・・高くて(6万円超)
そこで今回、持っているカメラ機材プラスアルファで自作でステップアップを図ることにしました!
ヾ( ̄∇ ̄=)ノ ソーイトクフー♪
天体撮影は、天体望遠鏡や天体専用のカメラがいいのはわかってるんですが・・・ 大きくて重い望遠鏡に赤道儀、そしてPCやバッテリーとか・・・ 一眼カメラ撮影の数倍の総重量になるんではないでしょうか・・・ そぅなると、ゼッタイ持ち出すのがおっくぅになるんですよねー;
天体望遠鏡の沼は... 底ナシらしいしね・・・
(;´Д`)y─┛~~ クワバラクワバラ・・・
¥2,000の雲台付アルミ三脚からはじまり、SLIK や Manfrotto などを経て、Leofotoに落ち着きました。
Manfrotto ノ アカクロデザイン、カッコイ~ヨネ~ ♪ (´∀`●)